IMaSS
Institute of
Materials and Systems
for Sustainability


Institute of
Materials and Systems
for Sustainability
What's New
1ナノ極薄触媒シートが水の解離を劇的に促進
燃料電池、CO2回収など応用デバイス開発へ重要な一歩
半導体の製造プロセスを“一気通貫”で最適化!
~AI活用により企業の壁を越えスピーディな性能改善に貢献~
層厚を制御した人工強磁性細線の作製に成功
~ 人工強磁性細線を利用した大容量メモリや磁気センサ開発へ道筋 ~
開催日
2025/12/12-14
IMaSS主催 国際会議 開催のお知らせ
ICMaSS 2025(2025年12月12~14日 開催)
排気ガスを吸着/分解する金属微粒子表面の動きをとらえた!
触媒によるNOX(窒素酸化物)の浄化過程をミクロで可視化・解明
【ご報告】白石 賢二 教授の最終講義が開催されました。
開催日
2025/3/10
白石 賢二 教授 最終講義のご案内
日時:令和7年3月10日(月)13:30-15:00
講義題目「産業界と基礎研究の架け橋:計算科学41年の挑戦」
※終了しました。
開催日
2025/2/17
2月17日(月)開催 第6回エネルギーシステムシンポジウム 「エネルギーレジリエンスの最新動向と今後の展開」
第8期 エネルギーシステム(中部電力)寄附研究部門
※終了しました。
研究紹介動画《IMaSS未来予想図 第11弾》
「プラズマを利用して発電へ!
核融合発電の実現に一歩近づく新技術」を公開しました。
マルチフェロイック結晶の分極を10兆分の1秒の光で制御
~強誘電・磁気メモリーデバイスの超高速操作が室温で可能に~
Brighter and more efficient LEDs that don’t droop
原子分解能2次電子イメージングにより
原子1層レベルで表面原子配列を観察できることが判明
Research
Group
About IMaSS
省エネルギーに資する材料・デバイスから
システムに至る幅広い研究課題に取り組むことにより、
自然と調和する豊かな社会の持続的発展に貢献する
未来材料・システム研究所《IMaSS》は、先端的な材料・デバイスの創製・評価に関する要素技術から社会実装に資するシステム技術に至る研究を通して、環境調和型で持続発展可能な社会の実現に寄与することを目的として設立されました。
具体的には、ナノ材料、省エネルギー材料、窒化ガリウム(GaN)などの次世代半導体デバイスの創製、これらの材料やデバイスを解析・評価する高度計測技術の開発、材料やデバイスの社会実装のためのシステム技術の創成を目指しています。