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附属高度計測技術実践センター X線分光計測部 研究員または特任助教の募集について
応募期間:令和7年1月31日(金)必着 - 公開開始:令和6年12月25日 -

募集中

応募締切:令和7年1月31日(金)必着

所  属

未来材料・システム研究所 附属高度計測技術実践センター
X線分光計測部 ナノダイナミクスG

募集内容
[職務内容(業務内容、担当科目等)]
(雇入れ直後)
電気電子工学、構造生物学、材料科学のいずれかの分野における研究の遂行。
特に、下記の項目について勤務期間内にエフォートを配分して遂行する。
•透過電子顕微鏡を用いた構造解析
•時間分解ナノ顕微法をもちいた構造解析
(変更の範囲)
・東海国立大学機構が指定する業務
[勤務地] 
(雇入れ直後)愛知県名古屋市千種区
(変更の範囲)東海国立大学機構が指定する就業場所
[募集人員]
研究員または特任助教1名
[着任時期] 
2025年4月1日
募集研究分野

大分類   ナノ・マイクロ科学
小分類   ナノ構造科学

勤務形態

常勤(任期付)
契約期間:期間の定めあり(採用日から2026年3月31日まで)
試用期間:あり(採用日から6か月)
契約の更新可能性:有(契約満了時の業務量、勤務成績、態度、能力、法人の経営状況、従事している業務の進捗状況・プロジェクトの継続の有無・予算状況等により判断)
通算契約期間:最長2028年3月31日まで

応募資格

[必要な特定分野の資格・条件(学位などを含む)・専門性等の詳細]
・博士の学位を取得した者、あるいはそれに準する研究の能力と経験を有する者。
・レーザー、超高真空、X線構造解析、細胞構造分析のいずれかの技能と経験を有する者が望ましい。
・ナノ構造物性、量子材料、構造生物学のいずれかの領域に関心を有し、それらの分野の研究者と連携し、共同研究プロジェクトを推進できる者。

待  遇

[採用後の待遇(給与、勤務時間、休日、保険等)]
・東海国立大学機構職員就業規則の定めるところによる。
https://education.joureikun.jp/thers_ac/act/frame/frame110010928.htm
・給与は東海国立大学機構名古屋大学年俸制適用職員給与規程において定める年俸制とする。
https://education.joureikun.jp/thers_ac/act/frame/frame110000191.htm
・専門業務型裁量労働制により、1日7時間45分働いたものとみなされます。
・休日:土・日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
・加入保険:文部科学省共済組合、厚生年金、労働者災害補償保険、雇用保険
・受動喫煙防止措置:原則としてキャンパス内は喫煙禁止

応募期限

2025年1月31日(金)必着

応募・選考
結果通知
連 絡 先

[応募方法(提出書類の送付先)]
1.履歴書(写真を添付、研究技能を明記のこと)
2.研究業績リスト(論文・学会発表・受賞・獲得した研究費:様式自由)
3.応募内容について照会できる方1名の氏名・所属・連絡先
以上の書類を、応募期間内(必着)にEメールにて提出ください。
提出先:kuwahara@imass.nagoya-u.ac.jp
問合せ先:名古屋大学 未来材料・システム研究所 高度計測技術実践センター
教授  桒原 真人
電話:052-789-3705

[選考内容(選考方法、採否の決定)]
・書類選考の上、面接(対面またはオンライン)を実施。
・面接実施者については、メールで連絡を行う。

そ の 他

・名古屋大学は業績(研究業績、教育業績、社会的貢献、人物を含む。)の評価において同等と認められた場合には、女性を積極的に採用します。
・提出された書類については、本選考以外の目的には使用しません。
・面接に要する交通費は支給しません。
・2021年11月「外国為替及び外国貿易法」(外為法)に基づく「みなし輸出」における管理対象の明確化に伴い、大学・研究機関における教職員への機微技術の提供の一部が外為法の管理対象となりました。これに伴い、本公募に応募の際、「類型該当判断のフローチャート」に基づく「類型該当性の自己申告書」の提出が必要となります。様式は下記からダウンロードしてください。
https://nuss.nagoya-u.ac.jp/s/Swfp7NdH7PGitf4
また、採用時には「誓約書」の提出が必要となります。

材料創製部門 特任准教授、特任講師または特任助教の募集について
応募期間:令和7年3月31日(月)まで - 公開開始:令和6年12月25日 -

募集中

応募締切:令和7年3月31日(月)まで

職  名

特任准教授、特任講師または特任助教

勤務形態

常勤(任期あり)

待  遇

東海国立大学機構職員就業規則の定めるところによる。
https://education.joureikun.jp/thers_ac/act/frame/frame110010928.htm

・給与は東海国立大学機構名古屋大学年俸制適用職員給与規程において定める年俸制とする。https://education.joureikun.jp/thers_ac/act/frame/frame110000191.htm
(年俸額は経験・能力等を考慮し決定。期末・勤勉手当、退職手当は支給されません)
・加入保険:文部科学省共済組合、厚生年金、労働者災害補償保険、雇用保険
・勤務形態:裁量労働制(1日7時間45分働いたものとみなされます。)
・休 日:土・日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
・休 暇:年次有給休暇、病気休暇、特別休暇(夏季休暇等)
・受動喫煙防止措置:原則としてキャンパス内は喫煙禁止

職務内容

[職務内容(業務内容、担当科目等)]
(雇入れ直後)
無機ナノ材料の合成、構造解析、薄膜デバイスの作製と評価
当研究室が推進しているプロジェクト研究(企業連携プロジェクト、JSPS科学研究費補助金事業 基盤研究 (S)、文部科学省国際・産学連携インバースイノベーション材料創出プロジェクト(DEJI2MA))に参画して頂きます。
(変更の範囲)
東海国立大学機構が指定する業務

募集人数

2名程度

勤務場所

(雇入れ直後)
名古屋大学 未来材料・システム研究所 材料創製部門 長田研究室(名古屋市千種区不老町)

(変更の範囲)
東海国立大学機構が指定する就業場所

応募資格

博士号取得者または取得見込みの方
無機化学、材料科学、応用物理に関する研究の経験がある方

任  期

契約期間:期間の定めあり(採用日から2026年3月31日まで)
試用期間:あり(採用日から6か月)
契約の更新可能性:有(契約満了時の業務量、勤務成績、態度、能力、法人の経営状況、従事している業務の進捗状況・プロジェクトの継続の有無・予算状況等により判断)
通算契約期間:最長2027年3月31日まで
(最終雇用年齢は65歳に達した年度の3月31日まで)

着任時期

2025年4月1日以降できるだけ早い時期
(着任時期については、相談の上決定します)

応募書類

以下の①~④の書類を下記提出先にE-mailで送付してください。
① 履歴書(着任可能時期を明記、写真を添付)
② これまでの研究業績(A4で1〜2枚程度)
③ 研究業績リスト(査読論文、会議集録、口頭発表、受賞、外部資金獲得実績 等)
④ 応募者について意見を紹介できる方1名の氏名と連絡先
※応募に際して頂いた情報は選考目的以外には使用いたしません。

選考方法

書類選考のうえ、面接を実施。面接実施者については、メール等で連絡を行う。

募集期間

令和7年3月31日まで
※応募期限前でも随時選考を行い、採用者が決まり次第、募集を終了します。

問合せ先・
提 出 先

長田 実 (おさだ みのる)
名古屋大学 未来材料・システム研究所 材料創製部門
〒464-8601 名古屋市千種区不老町
Tel: 052-789-2750
E-mail: osada-lab@imass.nagoya-u.ac.jp
URL: https://mosada-lab-nagoya.com

そ の 他

・面接に要する交通費は支給しません。
・2021 年11 月「外国為替及び外国貿易法」(外為法)に基づく「みなし輸出」における管理対象の明確化に伴い、大学・研究機関における教職員への機微技術の提供の一部が外為法の管理対象となりました。
これに伴い、本公募に応募の際には「類型該当性判断のフローチャート」を確認したうえで、様式1「類型該当性の自己申告書」の提出が必要となります。以下から自己申告書様式をダウンロード・記入し、他の応募書類とともにご提出ください。
https://nuss.nagoya-u.ac.jp/s/SngAFPBWp52NCyB
なお、採用となった場合は別途「誓約書」の提出が必要となります。

附属未来エレクトロニクス集積研究センター 未来デバイス部 助教の募集について
応募期間:令和7年1月31日(金)まで - 公開開始:令和6年12月13日 -

募集中

応募締切:令和7年1月31日(金)17時必着

所  属

未来材料・システム研究所 附属未来エレクトロニクス集積研究センター 未来デバイス部

勤務場所

【雇入れ直後】
名古屋大学未来材料・システム研究所
附属未来エレクトロニクス集積研究センター 未来デバイス部
天野・本田研究室(名古屋市千種区不老町)

【変更の範囲】
東海国立大学機構が指定する就業場所

職務内容

【雇入れ直後】
本グループでは、主に窒化物半導体を用いたパワーデバイスの研究を行っており、半導体プロセスの業務に携わる研究員を募集します。主としてクリーンルーム内での電子デバイス作製とそのデバイス特性評価を行います。

【変更の範囲】
東海国立大学機構が指定する業務

応募資格

1)半導体工学や材料工学の研究等での博士号取得者、または、修士号取得者で企業もしくは大学等においてこれら研究・開発の経験があること。
2)本研究に意欲を持って取り組んでいただける方。
3)半導体デバイス作製(材料、デバイス種類は問いません)、プロセス開発等に関する研究・開発経験を有するものが望ましい。
4)着任予定時に主たる職、もしくは大学院生、研究生等の身分を有していないこと。

雇用期間

令和7年4月1日以降応相談~令和8年3月31日
・契約の更新可能性:有(契約満了時の業務量、勤務成績、態度、能力、法人の経営状況、従事している業務の進捗状況・プロジェクトの継続の有無・予算状況等により判断)
・通算契約期間:最長令和12年3月31日まで
・最終雇用年齢は65歳に達した年度の3月31日まで

勤務条件

1)東海国立大学機構職員就業規則の定めるところによる。
https://education.joureikun.jp/thers_ac/act/frame/frame110010928.htm
2)給与は東海国立大学機構名古屋大学年俸制適用職員給与規程において定める年俸制とする。
https://education.joureikun.jp/thers_ac/act/frame/frame110000191.htm
(本人の経験等を勘案して決定します。)
3)加入保険:文部科学省共済組合、厚生年金、労働者災害補償保険、雇用保険
4)専門業務型裁量労働制により、1日7時間45分働いたものとみなされます。
5)休  日:土・日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
6)休  暇:年次有給休暇、病気休暇、特別休暇(リフレッシュ休暇、忌引き等)
7)試用期間:あり(採用日から6か月)
8)受動喫煙防止措置:原則としてキャンパス内は喫煙禁止

選考方法

書類選考を通過した応募者に対して面接を実施し、採否を決定します。

提出書類
 以下の書類をまとめてひとつのpdfファイルにし、下記提出先にe-mailで送付してください。(郵送可)
1)履歴書(様式自由。E-mailアドレスを記入。顔写真を貼付)
2)業績目録(著書、執筆論文、学会発表等、 特許等)
3)これまでの主な研究内容の要約と着任後の抱負(A4で各々1枚以内)
4)様式1「類型該当性の自己申告書」(様式は下記からダウンロードしてください。)

※様式1「類型該当性の自己申告書」の提出について
 2021年11月「外国為替及び外国貿易法」(外為法)に基づく「みなし輸出」における 管理対象の明確化に伴い、大学・研究機関における教職員への機微技術の提供の一部 が外為法の管理対象となりました。これに伴い、本公募に応募の際には「類型該当性 判断のフローチャート」を確認したうえで、様式1「類型該当性の自己申告書」の提 出が必要となります。
 なお、採用となった場合は別途「誓約書」の提出が必要となります。
提出先・問合せ先

〒464-8601 名古屋市千種区不老町
エネルギー変換エレクトロニクス研究館(C-TECs)
名古屋大学未来材料・システム研究所
未来エレクトロニクス集積研究センター 天野・本田研究室

本田 善央
E-mail: honda.yoshio.h4@f.mail.nagoya-u.ac.jp

細江 智子
E-mail: hosoe.tomoko.i2@f.mail.nagoya-u.ac.jp

マップ
https://www.imass.nagoya-u.ac.jp/contact/

応募期限

令和7年1月31日(金)17時必着

そ の 他

1)面接のための交通費は自己負担とします。
2)提出いただいた書類は本選考のためだけに使用し、それ以外には使用しません。
3)応募書類は返却しませんので、あらかじめご了承願います。
4)名古屋大学で勤務された期間がある場合は、必ず履歴書に記入ください。

現在のところ[:ja]契約職員・パート職員等[:en]Contract staff / part-time staff[:]の募集はありません。